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株式会社エース

「大きな裁量で店作りに携わる。お客様のニーズに忠実なグロサリー専門店」株式会社エース

大手複合アミューズメント施設で支配人職を務めたのち、9年前に全国にグロサリー専門店を展開する株式会社エースに転職する。同社で店長職を経て、現在は統括管理部に従事している。

Q.転職をされる際、エースを選ばれた理由はなんですか?

理由のひとつは家族と生活リズムを合わせたかったからです。前職では夜中働いていたので家族と過ごす時間がなかなか作れなかったことが大きかったですね。もともと接客業は好きでしたし、エースでは与えられる裁量がとても大きく、働く上での自由度が高いところに魅力を感じて転職を決意しました。

Q.白石さんのように裁量の大きさに惹かれて入社される方は多いんですか?

多いと思います。接客やサービス職の仕事は他にも数多くありますが、その中で弊社を志望する理由として、自由度の高さというものが一番に挙げられます。

Q.「自由度の高さ」について具体的に聞かせていただけますか?

エースでは、会社理念や今期の経営方針という大枠での決まりはありますが、経営目標をどのように達成していくかというアプローチの仕方は店長に任されています。売り場の作り方やスタッフの振り分け方、どんな商品をどのくらい店舗に置くのか、その全てが店長の判断になります。言ってしまえば、自分で店作りが行えるんです。

例えば、船橋店ではレトルトカレーが以前からよく売れていました。そこで新たに就任した店長がその強みを一層活かそうと、レトルトカレーの品数を約200に増やすといった施策を展開しました。この施策が見事にヒットし、船橋店はテレビでも取り上げられるくらい注目を集め、売上にも大きく貢献する結果を生み出しました。見ていただければ分かりますが、200種類を超えるレトルトカレーの商品は横に並べると棚に収まりきらないので、本屋のようにブック形式で並べて展示されています。ずらっと並んだ商品群は圧巻ですよ。

このように店長は大きな裁量を与えられることで、それぞれのやり方でその地域にあった店舗を作り上げていきます。裁量の大きさは言い換えると責任が重いということですが、そのことがやり甲斐に感じられる人には、とても良い環境だと思いますね。

Q.店長になるためにはどんな能力が求めらるのですか?

まずは人を動かせることですね。人を動かせるということは教え、導けるということです。店舗のメンバーを育て、自分がいなくても自分がいるときと変わらずに店が運営されるようにならないと、店作りにパワーを割くことも難しくなります。この「人を動かす力」とは経験よりもむしろその人の資質によるところが大きい。先を読む力であったり、相手の性格を把握して、柔軟に対応できる力などが求められます。

また、「自分で考えられる人」であるということも大切です。指示を待つだけはなく、自分の頭で考えて、自ら動くことができなければ、情報をキャッチしても、それがどのように店作りに活かせるのか、商品の適正価格を見定め、どのような戦略で売り出すかという行動に結びつけることができません。

最後に、店長には販売している商品の取引先との交渉や折衝といった仕事もあります。相手の要望などに上手く対応できることも店長に求められる必須条件です。やることは多々ありますが、その分やり甲斐もとても大きいのが店長の仕事ですね。

Q.エースの特徴を教えてください。

エースの位置づけはグロサリー専門店です。百貨店並みの品揃えでありながら、リーズナブルな価格帯で提供することを目指しています。また、お客様の声に常に耳を傾けることを心掛けています。

例えば今までだと、石垣島のラー油についてお客様から問い合わせがありました。でもその商品は入手が大変困難なことで有名で、どうしても仕入れることができませんでした。でもしばらくして沖縄に出店する機会があり、そのことがきっかけとなって取引ができるようになったんです。

仕入れられたときは感無量でした。何よりお客さまに喜んでもらえることが嬉しかったです。店作りやスタッフの教育などもそうですが、店長の仕事はお客様に「ありがとうございます」という一言をいただくためにあると思っています。ですから優先順位はありますが、どの様な問い合わせにも真摯に対応させていただいています。

ただ、普通のスーパーではシステムで管理されている発注業務が、エースでは6、7割しかシステムで管理できない点は大変ですね。どうしてもこだわり商品は小さい問屋様や、システムを必要としないメーカー様とのお取引も多くなってくるので、手作業発注が増えるし、安定供給じゃない場合もあるので在庫の管理が簡単ではなくなることはありえます。そこを上手く管理するのが店長の手腕ですね。

Q.働く上で、どんなことに気をつけていますか?

スタッフが気持ちよく働いているかどうか。これにつきます。顔色やしゃべり方を見て、その人の体調や気持ちを推し量るようにしています。そして褒めるべきは大いに褒めて、叱るべきは理解し納得してもらえるよう悟すことですね。考えている事や言っている事が互いに分かるコミュニケーションの取り方が大切です。また、食品を扱っているので、身だしなみには気をつけていますね。

Q.最後に、今後どんな方に入ってきてほしいですか?

今は特に百貨店内の店舗で働く人を求めているので、百貨店での販売職の経験がある方は大歓迎ですね。

でもそれ以上に基本的な要素として論理的な思考力がある人、相手の言いたいことを汲み取った上で、自分の意見が言える人、そして些細なことにも心配りや心遣いが行き届く人に来てもらいたいですね。

取材を終えて
今回取材をさせていただいたのは人事の白石浩司氏だ。店長として店舗を切り盛りしてきた経験を持つ同氏の言葉からはお客様に、エースの店長職の魅力が実感を持って伝わってきた。実際に店舗にお邪魔させたいただくとその活気と品揃えの豊富さには目を瞠るものがあり、地域に愛されている店であることが伝わってきた。エースの店長にはこれからも地域に愛される店を大きな裁量で作ることでエースのファンを増やしてもらいたい。