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フードゲート株式会社

「和食の持つイメージを新たにしてあらゆるお客様に親しんでもらいたい」フードゲート株式会社

新卒でIT系企業に入社し、営業職を経験する。その後、親が経営していた会社にて和食を中心とした飲食事業の立ち上げに参画する。事業は順調に成長し、2001年にフードゲート株式会社として独立。現在に到る。

Q.フードゲートでは和食の店舗を展開していますが、何故、和食を選ばれたのですか?

飲食部門を立ち上げる前からずっと感じていたのですが、もともと日本人にとってとても身近なものである和食が、外食になると急に敷居が高くなって堅苦しく、古めかしいイメージを抱いてしまうように感じていたんです。そんな「和食」の持つイメージを払拭していきたいと考えたのがきっかけですね。「和食」という言葉の響きにどこか「過去の伝統的なもの」というイメージを持ちがちですが、私達は和食には伝統に捉われない自由な新しい形があると考えています。老若男女を問わず、より多くの方が共感するような新たな和のスタイルを作り上げたいですね。

Q.多くのお客様に「和食」を楽しんでもらうために、どのような戦略をとられたのですか?

まずは業態ですね。根幹に「あらゆるお客様にもっと和食を食べてもらえるお店作りを」というコンセプトを掲げていますから、やはり同じ「和食」でも懐石のような高級な料理屋ではなく、気軽に広い範囲のお客様にご利用していただける業態を展開しています。もうすぐオープンする新しい店も「バール」という居酒屋とバーの要素を持った気さくでカジュアルに和食を楽しめることを目指しています。

Q.これまで事業を展開する上で、どのような苦労がありましたか?

私は、飲食部門を立ち上げるまで、料理もサービス業も経験したことがありません。ですから最初は料理人やホールで働く人の気持ちがなかなか理解できていませんでした。そこについては長い間現場と向き合って一緒に働いてきたことでやっとわかるようになってきたと思っています。

また、店舗展開をしているので、プロの職人の良さを引き出しながらも、常に同じ品質の料理を提供するための、共通化したスキームの作成にも頭を悩ませました。例えばフードゲートでは月に一度、商品開発や商品企画の場があるのですが、そこに料理人が自分で考案した新しい料理を提案してくれるんです。料理人にとっては自分の色を出せる勝負の場ですね。そういう場を設けることで料理人も会社の運営に参加するきっかけになり、会社運営の理解に繋がります。わたしたちも彼らの良さがより引き出された料理を店舗展開のスキームの中に取り込み、お客様に提供することができます。そうやって考え方や意識をすり合わせ、分かちあっていくことを心掛けています。

Q.どのようなときにこの仕事のやりがいを感じますか?

お客様が大勢いらっしゃってくれたときはやはり感無量ですね。その他にも一度だけではなく何度も通っていただいたり、ふとしたときにサービスや料理を褒めていただいたときなども嬉しいですし、この道を選んで良かったなと思いますね。

Q.フードゲートのどのようなところに魅力を感じて入社される方が多いですか?

一般的なチェーン店とフードゲートで最も異なる点は、多店舗化を目指しながらも、職人としての料理人やサービスのプロと共存することに強いこだわりを持っているところです。マネージャーであるまえに料理人であり、サービスのプロだと考えていますし、マニュアル化して画一的なものを提供しようという考えではないので、そういったところに魅力を感じて入社する人は多いと思いますね。 また、社内の各種制度に魅力を感じたり、独立を志し、腕を磨くために入社したいという人もいます。

Q.今度、新たにオープンする新店舗について教えてください。

実は次にオープンする店舗は既存の店のリニューアルになるんです。その店は私達が掲げている「あらゆるお客様にもっと和食を食べてもらえるお店作りを」というコンセプトから少しずつずれてきている部分がありました。その点についてある新入社員から「バールみたいな和食の店があったらもっとフードゲートのコンセプトにあった店作りができるのではないか」という提案が上がってきたんです。

その提案を吟味して検討した結果、「和食バール」と言う単語に沿って料理も価格も内装も全てリニューアルしてオープンすることが決定しました。バールは利用の仕方が自由で、ちょっと飲むだけでも良いし、しっかり食べることもでき、カジュアルな雰囲気で気軽に訪れることができます。店舗側が利用スタイルを決めるのではなく、お客様が使い方を決める余地があるようにした点で、この店は新たな業態へのチャレンジとも言えますね。

Q.最後に、フードゲートが今後目指す目標を教えてください。

「料理も接客もプロであれ」ということです。厨房には料理で身を立てていくという覚悟のある人しか入れませんし、ホールと厨房を行き来して働くということもない。この方針は今後も受け継いで行きたいと考えています。ですから和食が好きで、この飲食業で身を立てていくという強い覚悟を持っている方に入社していただきたいですね。

加えて、本部からのトップダウンだけではなく、現場からも意見が出てくる双方向のコミュニケーションができる会社にしていきたいです。そして多くのお客様にニーズのある会社へと成長して、今後も店舗展開もどんどんしていきたいですね。

2009/08/10オープン!和食バール
神戸は三ノ宮にリニューアルオープン予定の新店舗。コンセプトは社員の声から上がってきた「和食が楽しめるバール」だ。「ちょっと一杯」「家族で外食」「しっかり食べてしっかり飲みたい」など、ジャンルを問わずあらゆるお客様が気軽に、カジュアルに和食を楽しむことができる。「和食をより多くの人に食べてもらいたい」というフードゲートの根幹である理念が凝縮された期待の新店舗だ。