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株式会社プレステージ

「美容・健康カテゴリの最前線に立ち、次のトレンドを広めていく」株式会社プレステージ

関西の大学を卒業後、株式会社内田洋行に新卒入社。オフィス環境部門の営業を担当した後、海外での充電期間を経て、釣竿やアウトドア用品の輸入・海外販売を手掛ける父親の事業を手伝う。2001年に起業し、PCインストラクター派遣事業を展開するが、詐欺に遭い事業閉鎖。大阪のベンチャー企業の社長仲間から、経営者としての自らの甘さに本気で渇を入れられ、やりなおしのため上京。先輩方の会社の代理店営業として、ひたすら仕事に打ち込み、多額の借金を2年で自力返済する。その後、女性をターゲットとする事業に興味を持ち、美容・健康に関する製品の販売・企画を手掛ける株式会社プレステージを2005年1月に設立。人が明るく、前向きになるような、喜びや感動を与えたいという想いを創業当初から掲げ、その実現のため日々精力的に活動している。

2009年7月、新たな商品が一般向けに発売された。その名は『Refa(リファ)』。商品を一言で説明するとすれば「美顔ローラー」となるが、この商品、品切れが続出するほど売れ行き好調なのだという。今回ご紹介するのは、Refaの実演販売を展開する株式会社プレステージ。 群雄割拠の美容市場のトレンドは、今どうなっているのか。そして、その最前線に立つ同社の成長戦略は。詳しい話を伺った。

『Refa』は実際どのくらい売れているんでしょうか。

『Refa』は、フェイスやボディなどの気になる部分をコロコロすることで肌に適度な刺激を与え、ハリとツヤを取り戻すプラチナ電子ローラーです。微弱電流、マイクロカレントと独自の3D-V構造のローラーが肌にフィットし、吸い上げ効果を実現しています。2009年5月に行われたメーカー展示会「Beauty World Japan2009」で発表され、各種メディアからたくさんの取材を受けるほど注目を浴びました。はじめはエステやサロンなどを中心にBtoBで提供されていましたが、その後一般の方に向けて発売されて以来、ひと月あたり約4万本売れる程の大ヒットに。芸能人などの著名な方にもご愛用いただいており、ブログやファッション雑誌でもこぞって取り上げられています。今まさに「話題の商品」といったところですね。

商品としての魅力は申し分ないわけですね。御社ではRefaの実演販売を手掛けておられるそうですが、反応はいかがですか。

プレステージでは提携先のスポーツクラブなどで実演販売を行っていますが、1つのロケーション(5〜7日間)で平均約60契約、多いときは300契約もいただけるほどの盛況ぶりです。お客様に実際に使用感を試していただいても、皆さん「とても気持ちいい」「これなら効果がありそうだし、続けられそう」ととてもご満足いただけています。お客様が集まっているときになんとなく気後れして、買いそびれてしまった人でも後からこっそり買いに来ることもあるほどです。

その他に、御社で扱っている商品はありますか。

美容・健康に関する製品を多数扱っていますが、今のところ注力して扱っているのはRefaですね。とは言え、この美容・健康カテゴリでは流行り・すたりのライフサイクルがとても短い。例えば、一時期あれだけヒットした『ビリーズブートキャンプ』を今から新たに始めようと考えている人なんて、少数派でしょう。 そんな変化の早い市場ですから、当然次に力を入れていく商品も考えてあります。それどころか、第3陣、第4陣と、3世代先まで見越した商品戦略を描き終わっており、あとは状況を見ながら投入していくだけという段階です。

それはすごい。どうしてそんなに先を見越していけるんですか。

弊社の提携メーカーである株式会社MTGは、4年前に美容・健康というジャンルに参入した企業です。だからこそ、これまでの業界の常識やブランドに固執することなく、年間15ものアイテムを市場に投下。この戦略が、商品の陳腐化が早い美容・健康市場ととても相性が良く、同社は前年対比150%で急成長しています。

そして、そんなトレンドの最前線に立ち、実演販売を通して世の中にトレンドを広げていくのが、私たちの役割と言えます。ちなみに今年(09年)12月にスタート予定の第2段では、メディアを活用した新しいマーケティングも試みる予定です。今は新しいことにどんどんチャレンジしていく過渡期と言えますね。

美容・健康業界の「いま」が良く分かりました。その中で御社は今後、どのように事業を展開していくのか教えてください。

Refaのように商品力のある商品を扱う場合は、広告費を投下してPRしていくよりはうちのように実演販売形式でやっていくほうがよほど費用対効果が高い。ですから、対面販売の販社としての位置づけはぶらさず事業を展開していきたいと考えています。 その上で、今後は提携メーカーを徐々に増やしつつ、自社で新規のロケーション開拓を行い、取扱商品、販売チャネルともに広げていきたいですね。

既に動き始めている具体例としては、ネイルサロンや美容室にアプローチし、弊社が扱っている骨盤ストレッチチェアや各種美容製品の導入などの事業提携を呼びかけています。ただ製品を販売するのではなく、それをどのように活用して店舗の売上向上に結びつけるか、といったところから企画・提案しています。

これからもこのカテゴリの販社として、事業の幅を広げていきたいと思います。

取材を終えて
同社では現在、Refaを中心とした取扱い商品の販売スタッフを積極採用中だ。その採用にはあるこだわりがあるのだという。それは『派遣社員ではなく、プレステージの正社員として採用したい』ということ。その想いを櫻本氏はこう語ってくれた。「販売スタッフって、仕事そのものは決して複雑なものではありません。だからただ売って欲しいだけだったら、派遣社員でも全く問題はない。でも、ただ売って、その対価として会社からお金をもらうだけの関係では、あまりにつまらないじゃないですか。もっと、自分がやっていることがこんなにも会社の成長につながっているんだ、意味のあることなんだ、という実感を持って働いて欲しいから、プレステージの一員として採用したいと思っています」